手作り米ぬかカイロの作りかた

市販で買った米ぬかのカイロの使い心地がよかったので、自分でも作ってみた。
じんわりやさしい温かさが心地よく、家族や友だちの分も作って喜ばれた。

使い捨てカイロのように長時間温かいわけではないが、家の中でちょっとした時間に、肩や首や目をあたためるときもちいい。

木綿なので肌触りがよく、香りもほんのりぬかのにおいがして、じんわりやさしいぬくもりが伝わってくる。

寒い季節にはもちろん、夏の冷房対策にあたためて使ってもいいし、冷蔵庫で冷やして使えばアイスパックにもなります。

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米ぬかカイロの材料


【材 料】
   できあがりサイズ  約17cm × 22cm 
  ・手ぬぐい   1枚


   *木綿の布なら何でもいい。電子レンジで温めるので化学繊維が混ざったものは避ける。
  
  ・米ぬか  160g 

   *「煎りぬか」をつかう。
    市販の煎りぬかを使うと便利だが、生のぬかの場合は煎って使う。
    
    生のぬかを中華鍋など深めのなべでゆっくり弱めの火で焦げないように煎る。
    4~5分できつね色になってくると水分がとび、香ばしい香りがしてくる。
    火を止めてからもしばらく混ぜてムラにならないようにする。
    ぬかは保温作用と吸湿放湿の効果があります。  
    米ぬかから発生した熱は遠赤外線なので体の深部まで届き、からだを芯から温めます。
  
  ・玄米   160g

    *玄米は熱を保持する性質があるので、ぬかだけでなく玄米も使います。
     玄米酵素は熱に強く、加熱しても残り酵素が活性化するので白米でなく玄米がよい。

  ・海水塩   80g

    *塩は生成塩でないものをつかう。
     天然塩は保温効果と殺菌効果と吸湿放湿効果があり、カイロに入れることでぬかや
     米の腐敗を予防してくれます。

米ぬかカイロの作り方


【作り方】
 1. 手ぬぐいを半分に切る。
 2. 1を半分に折り、さらに半分に折る。
 3. 中を裏面にして、端から5ミリくらいのところを一度袋状に縫う。
 4. 縫った袋を裏返し、端から8ミリくらいのところを縫う。
   ※こういうふうに「袋縫い」にすると中味が出てこない。
 5. 袋をもう一度裏返し、袋の中に米ぬか、玄米、塩を入れる。
 6. 袋のあいているところを縫いとじる。

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米ぬかカイロの使い方


【使い方】
 ・電子レンジで1分チンする。約30分温かさが持続します。
  耐熱性のある袋に入れ温めると清潔です。
  袋の口は完全に閉めずに平らにして電子レンジにかける。

 ・冷えている時・・・腰やおなかをあたためる。
 ・肩や首がこっているとき ・・・ 肩や首の後ろにあてる。
 ・胃腸の調子が悪いとき・・・おなかをあたためる。
 ・あしがむくむとき・・・足首をあたためる。
 ・寝つきが悪い・・・首の後ろをあたためる。


こんなかわいい布で作るとステキですね


出典:Instagram soranicle_shop


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